日本のワインが世界で注目される中、JUNグループからお客さまに日頃の感謝を込めて、昨年好評だったシャトージュンのワイナリーツアーの第二弾を、今年も開催します。 シャトージュンの生産背景はもちろんのこと、甲府盆地が一望できる契約農家の畑でのランチ、日本ワイン誕生の歴史を学べる施設の見学、山梨県一宮の名物「桃」と勝沼の名物「アジロンダック(ワイン)」をつかったパフェの試食、シャトージュンのテイスティングなど、日本のワインの誕生と「シャトージュン」を深く知っていただきながら、美味しく楽しめるツアーです。 人数に限りがありますのでお早めに、ご応募ください。 *ツアーの申し込み他、ご質問は下記電話番号までお問い合わせください。 *ご応募の際、JUN GLOBAL ID会員の方は、会員番号をお手元にご準備いただき、お申し込みください。 皆さまのご参加をお待ちしております。
「シャトージュン」は、日本が世界に誇るワインの産地、山梨県勝沼町にある、JUNグループ直営のワイナリー。「国産ワインコンクール」で、10年以上連続・入賞を果たしており、JAL国際線エグゼクティブクラスの機内用ワインとしてサービスされました。自社の畑で大切に育てられたぶどうから、芳醇なワインを醸造してお届けしています。 当日は、テイスティングや醸造の話などを聞きながらシャトージュンのワイナリーを見学いただけます。
宮光園は、宮崎光太郎が創業した葡萄酒醸造所と観光葡萄園の総称です。現在は、日本の本格的ワイン醸造のルーツを知ることができる資料館として修復整備されており、ここから発見された貴重な映像資料や写真、当時のワインラベルなどを展示しています。当日は現地の語り部を招いて特別講演を行います。
地元食材を活かしたランチとこの畑の葡萄でできた「甲州」とのマリアージュ体験。今回は特別にシャトージュンの葡萄農家さんの畑をお借りして、葡萄ができるまでのお話を聞きながら、海外で家庭料理を学び、山梨で活躍している「レ・ボンボン」の地元の食材を使用したランチとこの畑で出来たシャトージュン「甲州」とのマリアージュを楽しんでいただきます。(ランチの写真はイメージです)
「桃の気持ちの分かるカフェ」をコンセプトに、農園直営店としてオープンした「ピーチカフェなかにし」。自家栽培された桃を使った名物パフェ にシャトージュンのワインと、JUNグループのフードプロジェクト「EATART STUDIO」がコラボした特別なパフェを試食いただけます。 (写真はイメージです)